ゆたぼん、読書家だった

少年革命家ユーチューバーのゆたぼん(13)が1日、
自身の公式ユーチューブチャンネルで秋は読書の秋として、オススメの本を挙げた。
「オレは不登校やから毎日が休みみたいなもんやけど、日曜日とか祝日はあまり出掛けへん」とゆたぼん。
週末や祝日はどこへ出かけても混雑しているとあって、平日に用事は済ませているといい、最近もステイホームで「いろんな本を買って読んだりしている」と机の上には30冊近い本が積みあげられていた。
面白い本として、「老子」「荘子」や
ショウペンハウエルの「読書について」を挙げ、
続いてひろゆきの「無能力」ユヴァル・ノア・ハラリ「サピエンス全史」ジャレド･ダイアモンド「銃病原菌鉄」堀江貴文、西野亮廣著「バカとつき合うな」を手に取ったかと思いきや「これは違うけど」とポイ捨てしてしまった。
ゆたぼんが、一押ししたのは「学問の進歩」(岩波文庫)。人生哲学の定番となっているフランシスベーコンの名著だ。
「めっちゃ勉強になった」と本には多くの付箋が貼られ、相当読み込んでいるようで、「主体的に行動して、人生の主役になろうってことやねんな。アンチみたいにわき役になっても仕方ない。読書も冒険。大切なのは本を読むだけじゃなくて、学んだことを実践する」と力説した。
ちなみに机の上にあった他の本は
「社会契約論」(ルソー)
「哲学の諸問題」(ラッセル)
「方法序説」(デカルト)
「永遠平和のために」(カント)
「職業としての学問」(ヴェーバー)、
「市民政府論」(ロック)
など。
また「力学(ランダウリフシッツ)」、「資本論(マルクス)」「法の精神(モンテスキュー)」など
不登校宣言したゆたぼんが勉学の参考にしているとみられる本もあった。

ゆたぼんはインテリ革命家やぞ

なんかゆたぼんは馬鹿みたいな風潮おかしいよな？

絶対に読んでなくて草

>>9
アンチはそうやってすぐ嘘だって決めつけることしかできないんか？

>>12
字読めなくてショーペンハウアー読めると思ってんのか？

ソース貼って

親父もゆたぽんも本読めてないのは知ってる

ここまでソース画像なし

まだ13歳なんか
若いな

>>19
いうてもいま中2やしな
来年は受験チャレンジで学校行ってなくても問題無いってな感じで金稼ぐんかねぇ

ふりがなうってあんの？

ゆたぽんでなく親父がどうなって思ってんでしょ大半

ほんまに読んでるかどうか答え合わせは5年か10年経てばわかるやろ

絶対読めてないわ

ソースなし

厨二病でこれら選んだと思うとギリギリ微笑ましいけど親父が選んだと思うとゾッとする

>>26
知識人ぶりたい中二感溢れるチョイスやけど、ゆたぼんが選んでるとは思えんよなぁ・・

っていうか疑われないラインにまで留めておくのが下手くそやイッチは
センスない

読めるわけないやん
受け売り列挙してるだけの傀儡

そもそも漢字読めるんか？

アンチとかじゃなく普通にゆたぼんが本読むわけないやんみたいなネタやろ？

オラオラキャラの整合性取れてないじゃん

それならそれで問題だろ
読んでまったく身になってないんだから
書いてあることを眺めてるだけ

どうせ親父の台本だろ
あいつのコンプレックスが息子を通じて面白いように表出してる
が、基本バカだからそれに気づいてない

中学生がこんなチョイスになるわけないやんと思ったらソース無しか

めっちゃ香ばしいクソ親父チョイス

もうちょいリアリティあるラインナップにしろよ

内容を理解する為にも基礎学力は必要です

学校行かずに古典から知識を得ると現実とずれた感覚しか身につかないんだよなあ

>>44
感想やなく要約のがええやろ

文字読めないだろ

自己啓発本を何冊も読むのはよくないぞ

(親父が買った)糞でしかない自己啓発本沢山読んで読書してるってのはな

読書家で行動力もあってこれはかないませんなぁ

マルクスの資本論読んでるのに真っ当に働くための学校に行かないのは理解できてないやろ

でも小卒だよね

ゆたぼん動画の視聴者なんてこれ見てスゲーって思う層なんやからこれでええんやろ

数学とか物理とか間違ったら間違ったとはっきり分かるとこで攻めてくるのひろゆきと同じやね

お前らの負けやね

世間の注目集めるためにホラ吹いてる子供を親が止めないって環境がほんま可哀想
まずは親が哲学書読んで反省するべきやろ

>>66
親がホラを吹かせてるやろ