コムドットやまと「目立ち過ぎるからという理由でコムドットを潰そうとする風潮がある。くだらない奴らとはしっかり闘っていく」

◆やまと「くだらない奴らに潰されるようなチームじゃない」

　それでもコムドットは強気の姿勢を崩さないようだ。自身のInstagramで、やまとは “俺様” キャラのまま宣言した。

「コムドットが主人公すぎるあまりみんなに心配をかけすぎてしまっていることは反省しています」
「コムドットが輝きすぎてきたあまり、この状況に漬け込んでコムドットを潰そうとする風潮があるけど、
そんなくだらない奴らに潰されるようなチームじゃないです。
まっとうな意見はしっかり受け止めて、くだらない中傷にはしっかり中指立てて闘っていくので心配しなくて大丈夫です」と続け
「だからコムドットのことを信じてこれからも支えて欲しいです」と呼びかけている

https://news.yahoo.co.jp/articles/186b93627550d8488bfb60586997192c3fbd868d

応援に感謝しつつ、《そして今、色々なことが重なりコムドット結成して以来最大の山場を迎えていますが、
自分たちの信念とファンのみんなの声を大切に必ず挽回したいと考えています》と宣言した。

「結成以来最大の山場」とは、27日に開催を控えるコムドット主催のイベント「Creator Dream Fes」をめぐり、
人気YouTuber・平成フラミンゴと起きた契約トラブルのことだろう。

“コムミンゴ” という愛称がつくほど人気のコラボ相手だったが、
やまとが《被害者ヅラして視聴者に嘘をついて》などと攻撃的に発言したことで、大きな炎上となった。

　結果、トラブルは責任の所在がわからないまま収束。
だが、コムドット側の対応に失望したファンは多かったようで、
いっときは416万人まで伸びていた登録者数も、現時点で397万人まで激減している。