新田真剣佑、バーのトイレで複数女性をレイプしたことをガーシーが告発wwwwwwwwwwww

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芸能人らの秘密を次々と暴露して話題を集めている“ガーシー”こと「東谷義和」（登録者数110万人）が、14日に「ま〇けんの爆弾今日も話していきます」と題したライブ配信を実施。人気俳優・新田真剣佑の「女性への暴行」疑惑と「反社会的勢力との関係」について暴露しています。

羽交い絞めに…複数の女性から「性被害」の相談
10日の登録者数100万人突破を記念したライブ配信で、真剣佑の「ステマ脱税」疑惑や沢尻エリカら女性たちとの関係を暴露していた東谷。今回は暴露の第2弾として、よりダークな疑惑を追及しています。

東谷によると、真剣佑から性的暴行を受けたとする女性からの相談が3件あり、そのうちの2人とLINEなどで詳しくやり取りしたとのこと。

一般女性なので名前は伏せられましたが、被害を受けたとする女性のひとりは東京・六本木のバーで暴行を受けたと証言。東谷は「簡単に言うと、マッケンにトイレに押し込められてヤラれた」「羽交い絞めにされてヤラれたそうです」と説明し、バーの従業員や周囲の客たちは誰も助けようとしなかったと語りました。

もう一人の女性は別のバーで被害に遭ったと告白。バーの店長が真剣佑と結託し、女性を呼んで自分の店で「めちゃくちゃやってた」とのこと。その女性も同じように羽交い絞めにされて「トイレでヤラれそうになった」とのことですが、真剣佑を突き飛ばして何とか逃げることができたそうです。暴行事件まがいの出来事ですが、その様子を見ていた店長や真剣佑と仲のいい若手俳優らは誰も助けようとすることなく「ふつうに笑っていた」そうです。

ちなみに、当時その店には俳優の佐藤健やRADWIMPSの桑原彰が出資（現在の出資関係は不明）していたそうで、東谷は店長の素行の悪さについて2人に忠告したこともあったそうです。

「被害者の会つくる」と息巻く
また、真剣佑は後輩の俳優の家に女性を連れ込んで強引に行為に及んだ後、後輩に「この子、ヤっていいよ」と言い放ったこともあったとか。後輩は女性に手を出さなかったそうで、その後に女性が泣きながら被害を告白した際に「後輩の人が優しくしてくれたので、まだ救われた」と語っていたそうです。

性的被害は女性側が訴え出るのに勇気がいるため、事実だとしても事件化されにくい面があります。しかし、東谷は「これが5人なり10人なり20人なりになると被害者の会ができんねん」とし、「いつか女の子たちが勇気を出してお前を叩こうとした時、俺は先頭に立って被害者の会をつくる」などと息巻いています。

さらに、東谷は真剣佑について「マッケンはそら男前やで、イケメンやで。完成されてるわ。あんなイケメン見たことない今まで」と評した上で、「それが災いしてあんなことばっかりするんやろな」と指摘。「やたら年上の女性を好きになるのは、お母さんと離れて暮らしていたから母親からの愛に飢えているのだと思う。で、年の近い女の子にはメチャメチャしよる」などとも分析しています。

また、東谷は真剣佑の周りの「反社会的勢力」にも言及。真剣佑はトラブルがあるたびに「反社」に頼るとし、父親の千葉真一さんが存命だったころから関係を持っていた「反社」の人物もいるとしています。

真剣佑の暴露については今回で一区切りになるとのこと。現状では暴露内容の真偽は確かめようがありませんが、SNSで大きな話題になるなど真剣佑ファンを中心にネット上で激震が走っているようです。

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