◆第6話あらすじ
杉下右京(水谷豊)と亀山薫(寺脇康文)は、刑事部長の内村完爾(片桐竜次)から、SNSに関する通報について、事件性の有無から調べるよう指示を受ける。
すると、突然死した父親の死亡届を出さなかった50代の娘が、年金を受け取り続けていた事案が発覚。
それを発端に、右京と薫は様々な案件の調査を押し付けられてしまった。
そんな中、右京は、不自然なかたちで更新が止まり、一部ファンが騒いでいるダンス動画に注目。周辺を調べ始める。
◆右京と薫は独自の捜査を…
ところが、動画をアップしていた男性はすでに殺害されており、秘密裏の後処理に孫崎永良(矢島健一)という男が乗り出していた。
孫崎は、他人のトラブルに介入し、非合法な手段もいとわず利益を得る“事件師”。
現在は喫茶店を営んでいるが、かつての仲間の誘いで闇稼業に戻ったのだった。
孫崎たちが被害者の生存偽装を画策するいっぽう、右京と薫は何らかの事件が起きているとみて独自の捜査を続けていた。
『相棒season24』第6話あらすじ。SNSから事件性を嗅ぎ取った特命係。相手は周到で狡猾な伝説級の事件師で…<ネタばれあり>(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース水谷豊さん主演の人気刑事ドラマ『相棒season24』(テレビ朝日系、水曜午後9時〜)の第6話「ティーロワイヤル」が11月19日、放送される。ゲスト出演は、矢島健一さん。「相棒」シリーズは今news.yahoo.co.jp
・「働いたことないし、親が勝手に自分を生んだから一生面倒見てくれないと困る」と逆ギレ
・死亡したダンサーの誕生日が6月13日(逆から読んだら3月16日=堀口くんの誕生日)
・ダンサーは50代の高齢女性と肉体関係があり、それをネタに脅そうとしたら殺害された
・身代わりのダンサーに踊らせて顔だけ生成AIで死んだダンサーに変えてごまかそうと提案
・偽造の診断書をアップしましょうと提案
・公的機関に連絡して生存アリバイ作りましょうと提案
・生存偽装で本人になりすましてSNSを更新
・死因偽装で行旅死亡人として扱うため、遺体は橋から沢に投げ捨てられる
・ダンサーは親族から縁を切られてるから捜索願は出ない
テレ朝のドラマって脚本家の当たりハズレが激しい気がする
堀口君は訴えるべき
それをネタに女性を脅したら殺害され
死体は底沢橋に投げ捨てられ、身元不明遺体となり
死亡した後に堀口英利は各種SNSを別人によってなりすまされていた
堀口本人が映った動画は生成AIで誤魔化され、診断書は偽造され、生存偽装を行われていたという妄想を披露していたが
今週の相棒でそのままの設定で現実化されてしまい、脚本家に暇アノン疑惑が浮上している
ヤクザかよ
https://www.tv-asahi.co.jp/aibou/story/0006/
ちなみに「公金チューチュー」をモデルにしたと噂されている相棒23の最終回の脚本も真野勝成
https://www.tv-asahi.co.jp/aibou23/story/0018/
>匿名流動型犯罪の統合捜査本部に駆り出された右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)は、ここ2か月で相次いでいる4件の住居侵入・強盗事件を担当。
>被害者への聞き込みから、右京は橋迫倫子(愛希れいか)という都議の家だけ、犯行の様態が特殊なことに気づく。
>事情を聞くと、倫子の事務所に都の公共事業や助成金に関する怪文書が送られてきていたことが判明。
>それは都の税金が不可解な形で100億円以上も流出していることを示すものだった。
過去にColabo問題について言及済
うわっ………
ええ…
及川反町とか良かったのにな
ふつうにおもろないやろ
これで暇さんも心置きなく刑務所にいけるな
切りたくても切れないとかあるのかもな









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