まふまふ、生配信で潤羽るしあとの騒動を謝罪「僕から誘うこともありました…自分を責めてほしい」4年前の“匂わせ”は証拠示し否定

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2月19日、「まふまふ」（登録者数340万人）がツイキャス生配信を実施し、VTuber「潤羽るしあ」（同159万人）との騒動を謝罪しました。

まふまふが騒動を謝罪
冒頭、まふまふは

自分の活動スタンスで、女性と一切関わりがないということを言ってきたのに、裏で女性とゲームをしていたり、それを表に、みんなの目に触れることになって、嘘をついていたということ、不快にさせてしまったということ、本当に申し訳ありませんでした。

と謝罪しました。

この配信は「自分の独断」だというまふまふ。あくまで自身の視聴者に向けた話だと前置きした上で、「自分の気持ちとしては、すぐにいろいろ発信したいところではあった」「（相手に）迷惑をかけてしまうことになるのは分かりきっていて、葛藤があった」と心境を打ち明けると、

（自身の行為がファンを）裏切ることになるのは間違いないと思ってて、ホントに自分が、たたただ自分が悪いと思ってます

と反省の弁を述べました。

僕から遊ぼうと誘うこともあって
“同棲疑惑”が起きた翌日、まふまふは同棲を否定。潤羽は、まふまふに恋心を抱いていることを打ち明けたものの、自身の片思いであることを「コレコレ」（登録者数163万人）の配信を通じて告白しました。

これについてまふまふは、潤羽が気を遣って発言したものが「取り消せなくなって、そうなってしまっているんだろうな」との考えを示すと、実際には一方的に好意を寄せられていたわけではなく「僕から遊ぼうと誘ったりすることもあって」と説明。「相手が責められるのはおかしい」「自分のことも責めてほしいなと思っています」と自身の責任も認め、

騒動となってたくさん非難をいただいたのは、間違いなく2人ともいけなかったんじゃないかなと思っているので・・・申し訳ありません。

と謝罪しました。

4年前の“匂わせ”騒動にも言及
まふまふは、4年前の“匂わせ”騒動にも言及します。
当時「みけねこ」として活動していた潤羽の“中の人”の私物が、まふまふのものと一致していると話題になり、2人の間に交際疑惑が持ち上がりました。

まふまふは、当時は交際どころか話したこともなかったと疑惑を否定。その“証拠”として、みけねこから送られてきた謝罪のDMを公開します。

ツイキャス
当時DMを公開しなかったのは、その後何かあるたびに否定する必要が出てくることを懸念したからだそう。まふまふは「そのとき触れなかったことが逆に良くなかったのかな」と振り返っています。

Discordの全文は
その後、2020年12月頃に潤羽から「よかったらお話しませんか？」と誘いを受け、食事をすることに。まふまふは2時間ほど話をしたといい、その際、潤羽からは匂わせ騒動への謝罪もあったようです。

それ以降、半年ほどはほぼやり取りはなかったそうですが、昨年の夏頃からよく連絡を取るようになったのだとか。まふまふは「その後、仲良くなって、今回出てしまって」と説明しました。

今回の騒動は、2月10日に潤羽がおこなった生配信に、まふまふから届いた「たったいま生放送終わって、帰る準備してるよ」というDiscordのメッセージが表示されたことがキッカケでした。
配信では、視聴者からメッセージの全文の公開を求める声が上がりましたが、まふまふは「自分に話せる範囲だけにさせてほしい」として、これに応じませんでした。

まふまふは、「自分の判断でお話できないところも多々ある」としつつ、潤羽側の発信を「待ってようかなと思う」とも発言しています。

今後に関して
自身の活動に関して、まふまふは昨日から徐々に活動を再開しているといい、近日開催が予定されているゲーム大会も、「問題がなさそうだったら」出場するとのこと。

「徐々に平常通りに活動していこうかと思います」と話し、「この度はほんとにご迷惑をお掛けしてすみませんでした」と改めて謝罪して配信を終えました。

てか何か悪いことしたっけその人ら
悪いのは他人の自由を縛るあほやん